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2010/09/15
HATSアンリミテッド
[HUCD-10075]¥3,150(tax in)
心を繋ぐたくさんの絆を、歌うように踊るように奏でる、
チェロの音色が心を揺らす
柏木広樹 Billboard Liveでも透明な歌声を聴かせてくれた手嶌葵、
北野武主演・監督映画 “座頭市”のジャパニーズ・タップで
話題をさらったダンサーHIDEBOH、
音楽キャリア初期からの馴染みの仲、世界が認めるピアニスト塩谷哲、
たくさんの絆から紡ぎだされたオリジナル楽曲の数々を、
全幅の信頼を寄せる気心の知れたメンバーたちと
賑やかに多彩に表現。
柏木広樹ワールドが詰め込まれた渾身の一枚です!
1. Relation
柏木からのコメント動画!


  [大阪青年会議所60周年・JCI 2010世界会議テーマソング]
2. Traveler’s High
3. おかえり
  feat. 手嶌葵 (Vo)
4. トートー 〜ドリトル先生のフクロウ〜
5. Heart to Heart
  [Guide Dogs 盲導犬イメージソング]
6. Little Adventures
7. Voz do Mar
  [PETBOX OKINAWA BIANCO テーマソング]
8. THE TAP MAN
  feat. HIDEBOH (Tap)
9. 子犬のショーロ 〜子犬のワルツより〜
10. with you
  [富山がん治療最前線プロジェクト・テーマソング]
11. 大地を繋ぐ樹の下で
  feat. 塩谷哲 (Pf)

※ 写真をクリックすると拡大します。



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[大阪青年会議所60周年・JCI 2010世界会議テーマソング]

“RESPECT ALL(リスペクト・オール)“というキーワードから、曲作りがスタートしました。
皆がリスペクトし合える状況って?
最初はとても難しいお題だと思いましたが、しばらく考えているうちに
自分なりの考えがまとまってきました。
最も大事なのは笑顔ではないのかと。
皆が笑顔でいられるために、明日は笑顔になる為に。
そんな音楽が出来たら良いなあと思い、この曲を書きました。

素晴らしいストリングスアレンジをしてくれた啼鵬君、
演奏だけではなくコーラスも素晴らしかったっすNAOTOストリングスの皆、ありがとう!!!
イエイ!なカバキーニョとヴォイスをありがとう、DENさん!!!
心が温まる音でした、ありがとう、25絃箏のかりんちゃん!!!
そして、心と心が通じ合い世界の人々が少しでも笑顔でいられます様に!


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この曲の原石が出来たのは実は10年以上前です。インドネシアに演奏旅行に行き、
バリ島に1泊する機会があったのですが、ケチャを見てその場でリフとメロディが
浮かんできました。
長い間演奏していなかったのですが、10数年前の譜面をみて、
主要部分(バリで思いついた部分)を除いて他は全て書き直しました。
僕にはケチャがこういう風に聴こえたんだなあという事を感じて頂ければ嬉しいです。

自分のアルバムの中の曲としては珍しくかなり打ち込みを前面に出していますが、
是非一度トライしてみたかったアプローチだったので。
素晴らしい世界観を作り出してくれた八巻さんに感謝!
旅に行くと新しいメロが浮かんでくる事がよくあるのですが、
この時はTraveler's Highだったのかな?



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feat. 手嶌葵 (Vo)

手嶌さんの生の歌声を聴いたのは、僕も参加していた夏の野外イベントでした。
感動して泣くっていう意識はなくて、気が付かないうちにあれ?涙が、という感じで。

曲作りはあの澄み切った声を想像しながら創っては消しと、
なかなか自分のイメージしたものを形に出来なかったのですが、
やっと僕の中の手嶌さんというメロディが浮かんでレコーディングに辿り着きました。

温かくて澄んでいるという2つを両立するにはどうしたら良いのかと悩みましたが、
結局手嶌さんが唄ってくれれば、そうなるのは必然でした(笑)本当にありがとう手嶌さん!!!
そして素晴らしいギターで寄り添ってくれた天野さん、ありがとうございました!!!


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毎回取り上げているドリトル・シリーズ。今回はフクロウのトートーをモデルに曲を書きました。
個人的に何故かフクロウというと算数を連想してしまうのですが、ドリトル家でもトートーは
会計担当です。
沢山お金を稼ぐけど動物の為にすぐそれ以上のお金を使っちゃうドリトル先生に
首をかしげ嘆くんですけど、やっぱり先生に対する愛情も先生からの愛情も深いんです。
愛情は「心」からくるんでしょうねえ、きっと。

そうそう、この曲のサビのメロディは学校のチャイムを基に作りました。
何か苦手な算数っていうとどうしても思い出してしまうんです、学校。
今回はこの曲のみの参加でしたが、曲の最後ではスティック10数本投げまで披露してくれて、
相変わらずハッピーでした!タッピー!!!ありがとうございました!


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[Guide Dogs 盲導犬イメージソング]

今年の2月に“盲導犬を増やそう”という言葉のもとで開かれたコンサートの時に書いた曲です。
実際に盲導犬訓練を受けてみたり、盲導犬ユーザーの方に直接お話を伺ったりして、
自分が知らなかった事や間違って覚えている事が多くあるんだと気付かされました。

色々考えているうちに、人に聴いてもらう為だけじゃなくって、頑張ってくれている犬達に
聴いて欲しいと思ったら、ふとメロディの断片が降ってきて曲作りはスタートしたのですが、
この曲では人間と動物って心を繋げられるんだよって事を表現したかったのです。

いつも素晴らしいピアノで僕の気持ちを色々な所に連れて行ってくれる光田健一さん、
今回はヴォーカルもお願いしました。
声の美しさも素晴らしいのですが、本当にこの人の音楽は無限に広がっています。




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チェロ・アンサンブルは楽しい!

今回は割とハードな曲をチェロ5本でやりたくて、こんな曲書いてみました。
僕は大概1番最初にメロディを作るタイプなんですが、イントロのリフが自分の中では
かなり強烈だったので、全般的にこのリフを感じる様なアレンジにしようと思い、
曲作りは進みました。
だから、自分としては珍しくメロディを後から作った曲です。

小さな冒険者達は失敗もしますが、めげずに純粋に冒険を楽しむんです。な〜んて。


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[PETBOX OKINAWA BIANCO テーマ・ソング]

タイトル「Vos do Mar<ヴォス・ド・マール>」とは、ポルトガル語で「海の声」という意味です。
3rdアルバムの中の「Voz da Floresta<ヴォス・ダ・フローレスタ>」は「森の声」でしたが、
今回は沖縄の海をイメージして曲を書きました。
沖縄っていいですよ〜。なんせ人は優しいし、海は綺麗だし、時間が流れるのを
とてもゆったり感じてしまう。
いいんだ、いいんだ。焦らないで。いつか出来るよ、心配しないで、ゆっくりやろうよ。
気にしないよ時間なんて。
忙しい都会で雑念で頭がいっぱいになっている時には、なかなかなれない気持ち‥‥
音楽の中では、そんな気分を味わう時間があってもいいんじゃないかなあ。
岡部さんのカリンバを聴いているだけでホッとしてしまうのは、僕だけじゃないはず。



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タップダンサーのHIDEBOHさんとの出会い、強烈でした。
タップの凄さも、そしてHIDEBOHさんの素晴らしさも目の当たりにして、
なんとかデュオで1曲出来ないかなあと思い作曲しました。
ライブでは打ち合わせ無しのぶっつけ本番で、お互いのアドリブでどれだけ音楽の会話が
出来るかという事にチャレンジしましたが、今回は決まった1曲の中で
どれだけの会話が出来るかにチャレンジ!
実際レコーディングもとてもエキサイティングでした。
それにしてもこのお人・・・・・凄すぎます!!!ありがとう、HIDEBOHさん!!!




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今年2010年はショパンが生まれてから200周年との事で、コンピレーション・アルバムの為に
1曲作らせて頂きました。
ショパンってピアノの為には沢山曲を書いているけど、チェロの曲は少なくて、
更に俺がそのままチェロの曲弾くという事も考えられないし・・・・・。
え〜いい、子犬のワルツを改造してショーロにしてしまえと思い書きました(笑)
ショパンさんは怒ってるかもしれないけど、結構子犬感が出たのでないかと思っています。

原曲のkeyではないのに大変なピアノをさらっと弾いて、知らない間にハモまで付けてくれた、
ファンタジスタ健ちゃん、あなたはやっぱり凄い!ありがとう!!!
そしていつも下から皆を包んでくれて、ソロもナイ〜スでした、ありがとうコモちゃん!!!



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[富山がん治療最前線プロジェクト・テーマソング]

“がん”というと単純に怖いと思ってしまいますが、富山で医療に携わる皆さんと出会って、
思い直す事が沢山ありました。
色々な事を知れば知る程、さあ、困った。自分にどんな曲が書けるだろうかと
考えあぐねていた時に、「深刻にならず、前向きに」という一言を聞いて、
一気に世界が広がりました。
当事者や周りの方々が常に前向きでいるのは大変な事かもしれませんが、
ひたむきに努力してくれているお医者さん達と一緒に、少しでも笑顔を忘れないでくれたらと
願っています。
どこか懐かしい気持ちになれる素敵なアコーディオンを弾いてくれた佐藤君、ありがとう!!


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2年くらい前に屋久島を訪れたとき、自然や動物と色々な対話が出来た様な気がしました。
この曲は島の西部林道のなかに群生しているガジュマルの樹を訪ねた時に出来た曲です。
メロディは降ってくるもの(勿論考えに考えているから)と思いますが、
この曲が生まれた瞬間は少し違いました。
うまく表現出来ないのですが、林道のなかのガジュマルの樹の下に落ちていたり、
そこに浮かんでいたメロディを貰ってきたという感覚でした。
これと似た感覚だったのは前々作の「longing」という曲が出来た時です。
この時は高野山のバス停で譜面を書いた事を覚えています。
自分で作っているのに、そこで鳴っていた音を連れて帰ってきたという不思議な感覚をくれた
屋久島は、同時にそれまで色々溜まっていた疲れも取ってくれた感じがしました。
島の持つ力、存在そのものに感謝したいと思います。ていうか、また行きたい(笑)。

レコーディングはこれまでご一緒させて頂いた事はあるものの、自分の曲を弾いて頂くのは
勿論初めて。
尊敬するピアニスト塩谷哲さんとデュオで録音しました。
塩谷さんの音楽は深い所にいるのに一挙に水面まで上昇して空にジャンプするという様な
イメージが個人的にあり(どんなイメージだ・笑)、
今回の共演を本当に楽しみにしていたのですが、自分の想像をはるかに超えていました。
持っているイメージの大きさ、音の深さ、音楽の導き方。
共演出来た事により、新しいイメージの作り方を学んだ気がしました。
塩谷さん、本当にありがとうございました!!!




 
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